詩情の人 – 小林勝行+曽我部恵一+鬼 –
新型コロナウイルスの影響で2月の開催が見送られたヒップホップイベント『詩情の人 -小林勝行+曽我部恵一+鬼-』の振替公演が2020年7月14日(火)にWWWで開催されることが決定した。
『詩情の人 -小林勝行+曽我部恵一+鬼-』は、神戸のラッパー・小林勝行、WWW初登場のラッパー・鬼、そしてサニーデイ・サービスの曽我部恵一による異色の3マン公演。
小林勝行
小林勝行は光永惇監督によるドキュメンタリー映画『寛解の連続』が2019年に公開。6年間に渡り自身の姿を追い続けた本映画の上映と並行し精力的に活動を続け、儚くも力強い彼の世界観を表現する。
鬼
鬼は犬式のDr,Kakinuma、The FUNKY PERMANENTSのBassTOMをメンバーに迎えた自身のバンド、ピンゾロを従えバンドセットで出演。
曽我部恵一
曽我部恵一は、これまでも数多くのラッパーを客演に迎えて来たが、2018年に4年ぶりのソロアルバムとしてリリースし反響を巻き起こした全編ラップのヒップホップアルバム『ヘブン』の完全再現セットを、今回本邦初公開予定となっている。
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