堀込泰行、EP「GOOD VIBRATIONS 2」コラボアーティスト第3弾はmachìna
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堀込泰行が5月13日に発売する新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP「GOOD VIBRATIONS」のコラボレーションアーティストの第3弾として発表されたのは、エレクトロニック・ミュージックを軸に詩的な感覚のボーカルとモジュラーシステムによって作成されたアナログサウンドが魅力の国内外で活躍しているmachìna(マキーナ)。
本作は、2019年11月にアナログと配信でリリースしたLITTLE TEMPOとのコラボレーション曲「スウィートソウル(Lovers Ver)」、STUTSとの「Sunday in the park」、TENDREとの「強く優しく」を含めた新進気鋭のアーティスト達と共同制作した5曲を収録しCDとLP(800枚限定生産)で発売される。
また法人別の購入者特典の絵柄も公開された。
このmachìnaとのコラボ曲「蟻と惑星(プラネット)+ machìna」の音源が本日正午から24時間限定でYouTubeに公開されている。
machìnaコメント
静かに始まった蟻の動きだったのですが、花を揺らされました。
広告・取材掲載