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戸田信子×陣内一真が手がける「攻殻機動隊 SAC_2045」サントラの基盤グラフィックジャケ&収録曲を公開

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現在、Netflixにて全世界独占配信中の世界的なSFアクションの金字塔「攻殻機動隊」シリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」。そのオリジナルサウンドトラック「攻殻機動隊 SAC_2045 O.S.T.」が6月3日に発売になる。本日、その収録曲とジャケットデザインが公開となった。

音楽を担当する戸田信子×陣内一真は日本とロサンゼルスを拠点に、フィルムスコアリングによるオーケストラやエレクトロニック・ミュージックを融合させた音楽で「メタルギアソリッド」シリーズ、「太秦ライムライト」「Halo5:Guardians」「ULTRAMAN」など数々の映画、アニメ、ゲーム音楽を手掛けている作曲家ユニット。

映画『太秦ライムライト』ではゴールデンリール賞(MPSE)の長編外国語映画部門音響編集賞を、Microsoftのゲーム「Halo5:Guardians」では、英国アカデミー音楽賞(BAFTA)にノミネートを受け、初週から全米ビルボード、サウンドトラックTOP2入りを果たすなど、近年目覚ましい活躍を続けている。また本作品には、TOTOの元メンバーで世界最高峰のスーパー・ドラマーであるサイモン・フィリップス氏や、プロトコル・シリーズのベーシスト、アーネスト・ティブス氏らなど、豪華メンバーらも楽曲収録に参加している。「攻殻機動隊 SAC_2045」の世界へ引き込まれる全22曲を収録した珠玉のオリジナルサウンドトラック。

ジャケットはNetflixでの配信を記念して制作された「攻殻機動隊 SAC_2045」の世界観を表現した基盤モチーフのグラフィック、曼荼羅を連想させるデザインとなっている。

また、CD購入者特典として、オリジナル基盤ステッカーも合わせて発表となった。

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