“Apple Musicとうちで過ごそう”川谷絵音やきゃりーぱみゅぱみゅ参加のビデオシリーズがスタート
新型コロナウイルスの感染拡大抑制のため、人と人との接触を避け「STAY HOME」が推奨される今、Apple Musicは特集ページ「At Home With Apple Music 〜うちで過ごそう〜」で、日本人アーティストをフィーチャーしたビデオシリーズをスタートした。
第1弾は、川谷絵音、kZm、きゃりーぱみゅぱみゅ、Creepy Nuts、BIM、緑黄色社会の6アーティストが参加。ゲーム、音楽鑑賞、料理、トレーニング、ペットなど、それぞれが自宅でどのように過ごしているのかをセルフショットビデオで語った。このビデオシリーズは第2弾、第3弾も公開される予定だ。
なお、この特集ページ「At Home With Apple Music 〜うちで過ごそう〜」には、その他にも、家の中でモチベーションや集中力、体と心の健康を保つための様々なコンテンツが公開されている。
Apple MusicのラジオステーションBeats 1のDJ、ゼイン・ロウらが送る「グループFaceTimeチャット」には、デュア・リパ、CHVRCHES、チャーリー・エックス・シー・エックス、チャーリー・プース、スクリレックス、FKA twigs、ピンク、Marshmello、FINNEAS、Diploなど豪華アーティストが出演。
「アーティスト選曲プレイリスト」には、ビースティ・ボーイズ、サム・スミス、THE 1975、アッシャー、ハリー・スタイルズ、エルトン・ジョン、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーなどの自身の選曲によるプレイリストが公開されている。