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山本彩 初のアナログ盤を8月発売、MUROとtofubeatsのリミックス収録も

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山本彩「feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES)」7インチ
山本彩「feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES)」7インチ

山本彩 初となるアナログ盤(7インチ2枚組)の発売が8月26日に決定した。

DISC1のSIDE A「feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES)」は、サウンドプロデューサーにKai Takahashi(LUCKY TAPES)を迎え、J-WAVE「GYAO! CLUB INTIMATE」のエンディングテーマのために書き下ろされ、J-WAVE「TOKIO HOT 100」にて2週連続3位を獲得したミッド・グルーヴなトラック。Kai Takahashi(LUCKY TAPES)をfeat.したデュエットソングで、フロア・ライクな仕上がりになっている。

そしてSIDE BはSIRUPなどのサウンドプロデュースでお馴染みのMori Zentaroをサウンドプロデューサーに迎え、アルペンスポーツデポ「adidas#PLAYBLACK」CMソングとしても話題となった「stay free」。90’s R&Bを彷彿させるこの楽曲もフロア・ライク間違いなし。また、DISC2にはこれらの楽曲それぞれリミックス・バージョンが収録される。

SIDE A には「adidas #PLAYCASUAL」キャンペーンのためにMUROがリミックスを制作した「feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES)」。90年代のAcid Jazzを彷彿させ、心地よい高揚感を感じさせるトラックだ。

そしてSIDE B「stay free」のリミックスはtofubeatsが制作し、しっとりとしていながらもグルーヴィな仕上がりになっており、フロアでも映えるサウンドメイキングとなっている。

そんな日本を代表するプロデューサーのリミックスを収録したアナログ盤のマスタリングおよびカッティングは、カニエ・ウェストや、ジェイムス・ブレイクも手がけているメトロポリス・スタジオ・ロンドンのマット・コルトンが担当。最高のアナログカッティングによる7インチになっている。

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