福山雅治、液晶テレビ「レグザ」にイメージキャラクターとして再び登場

福山雅治が、東芝の4K有機ELレグザ新商品「X9400シリーズ/X8400シリーズ」の発売を機に、2008年から約6年間に渡ってイメージキャラクターを務めた「レグザ」ブランドと再びタッグを組むことが決定した。

初登場から10年以上経った今でも多くの人々に新たな感動と驚きを与える福山が、臨場感あふれる美しい映像でレグザ史上最高画質の新レグザの魅力を、CMやカタログ、店頭などで伝える。

5月28日に公開される予告CMは全4本。そのベースとなったのは、CM放送当時多くの人から支持を集めた「時を越えて」篇、「宇宙の果てで」篇、「隕石」篇、「時計」篇という4本のTVCM。福山は全15本のレグザCMに登場したが、とくにこの4本は美しく情緒的であるとともに、官能的・先進的で、今見ても色あせない魅力にあふれている。

そこに、初登場から10年余り経った今の福山が共演。これまでの10年を懐かしみながらも、未来に向かって変わっていくことに胸をときめかせる福山の新たなナレーションが入ることで、余韻のあるモノローグが印象的な、心に残る予告CMとなった。

https://youtu.be/THnZEVPwTU4

https://youtu.be/tDlvnIKoOs0

https://youtu.be/tdIhQXHgS_s

https://youtu.be/u45FdCu0t1g