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Angelo、ソーシャルディスタンスに配慮した東名阪アコースティックライブ&生配信決定

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6月7日に自身初となるリハーサルスタジオからのアコースティック配信ライブを成功させ、第2弾を7月5日にレコーディングスタジオからバンド形態で予定しているAngeloがNEOPHASEの第3弾を東京のみでなく大阪、名古屋でもソーシャルディスタンスに配慮したアコースティックライブ&生配信として行う事が決定した。

本公演の販売チケットは各会場収容人数の50%以下に設定し、東京・EX THEATER ROPPONGIでは約400名、大阪・umeda TRADでは約70名、愛知・名古屋 DIAMOND HALLでは約70名の定員として、距離をとった配席で場内公演中は着席、雑談や声援を禁止する。来場者に対しては入口での検温、着用必須のオリジナル布マスク,コットン手袋を会場入口にて配布など、政府や各自治体によるガイドラインに従いながら新型コロナウイルス感染予防対策を徹底しての公演となる。

チケットはファンクラブでのみの販売となるが同時に行われる生配信では各地からも視聴が可能、自宅や外出先でもライブを楽しめる。

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