ビッケブランカ、テレン松本が参加した新曲「Little Summer」を7/6に緊急配信 7/5の「MUSIC FREAKS」にて初オンエア
先日6月20日・21日に開催された世界同時配信の大規模オンライン音楽フェス「LIVE HUMAN 2020」に生出演したビッケブランカ。当日はULTRA DJ SETで登場し、新曲「Little Summer」をライブ初披露し、大盛況を収めた。出演以降、この新曲の問い合わせや音源化を望む声が多数寄せられたことから7月6日に緊急配信することが決定した。
本楽曲は、生活様式の変化があった今春から自宅スタジオで制作した楽曲群の中から、ビッケブランカが、大阪のラジオ局FM802が開催するイベント「FM802弾き語り部」でも何度も共演し、ヴォーカリストとしても大絶賛するLAMP IN TERRENの松本 大とオンラインで共同作詞し、歌唱参加まで実現した1曲。
トロピカルなダンスサウンドの印象を強く残しつつ日本語で歌われる楽曲は、現在の音楽シーンに新しいスタイルを投げかけるものであり、それができるのも”型”のないビッケブランカならでは。配信アートワークは本人が手がけたものとなっている。
また、配信リリース前日の7月5日22:00から放送の自身のレギュラー番組 FM802「MUSIC FREAKS」で新曲「Little Summer」の初オンエアが決定し、同日21時に歌詞検索サービス「歌ネット」にて歌詞が先行公開される。