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セカオワのグローバルプロジェクト“エンド・オブ・ザ・ワールド”、英SSWガブリエル・アプリンをフィーチャーした新曲「Over」発表 R3HABのリミックスとリリックビデオ公開も

アーティスト

エンド・オブ・ザ・ワールド

SEKAI NO OWARIのグローバル展開を目的としたプロジェクト、エンド・オブ・ザ・ワールドが、昨年のクリーン・バンディットとのコラボ曲「Lost」以来の新曲となる「Over ft. Gabrielle Aplin(R3HAB Remix)」を発表、リリックビデオも同時に公開となった。

Fukaseの切ない歌声と掛け合うように恋愛の終わりを嘆く女性ボーカルとして、イギリスの実力派シンガーソングライター、ガブリエル・アプリンが大々的にフィーチャーされている。そしてオリジナルバージョンに先駆けてのリリースとなった今回の楽曲はスポティファイにてフォロワーが200万人、月間リスナーが2300万人を越えるオランダ出身の世界的DJ、R3HABがリミックスを手掛けている。

この夢のコラボレーションはサマーソニック2019のミッドナイトソニック、スポティファイステージにてメンバーとリハブが意気投合したことにより実現されたそうだ。

誰もが持つ、恋愛の痛みを歌い上げた本作は言語や国の垣根を越えてまっすぐに届く力に満ち溢れている。追って公開されるオリジナルバージョンの配信を楽しみに待つとともに今後のエンド・オブ・ザ・ワールドのグローバル展開に注目だ。

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