LiSA、SWITCHのアニメ「鬼滅の刃」特集でロングインタビュー掲載
7月20日発売のSWITCHでは、アニメ「鬼滅の刃」を40ページにわたり特集する。900円+税。
2016年11月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載された吾峠呼世晴による漫画「鬼滅の刃」。本作のブレイクのきっかけとなったTVアニメ「鬼滅の刃」はその作画クオリティの高さが評判を呼び国内外で大きな話題となった。来たる10月16日に公開される劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』に先駆け、TVシリーズ「竈門炭治郎 立志編」全26話を出演した声優陣とともに振り返る誌上総集編をお届けする。
特集では、主人公・竈門炭治郎を演じた花江夏樹をはじめ、竈門禰豆子役の鬼頭明里、我妻善逸役の下野紘、嘴平伊之助役の松岡禎丞ら主要キャストの撮り下ろしフォト&インタビューを掲載。オーディション時やアフレコ現場でのエピソードをはじめ、各キャラクターをどのように演じたのか、そして劇場版への意気込みなど、各声優陣がキャラクターへの思いと作品への思いを真摯に語る。
上記主要キャスト陣に加え、錆兎役の梶裕貴、鬼舞辻無惨役の関俊彦、珠世役の坂本真綾、栗花落カナヲ役の上田麗奈が登場し、各話を代表する印象的なシーンの数々を語る。さらに22話・23話で描かれた屈指のハイライトシーン、鬼殺隊「柱合会議」についてお館様と9名の柱声優陣が語る特別アンケートも掲載。
そして、オープニングテーマ「紅蓮華」で初の紅白出場、そして今年3月にはトリプルプラチナを達成し、今なお多くの人々を魅了するをLiSAがロングインタビューに登場、「紅蓮華」に込めた想いを語る。
アニメ「鬼滅の刃」の魅力、さらに来たる劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の見どころをプロデューサー高橋祐馬に訊くインタビューも掲載。40ページにわたる保存版となっている。