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坂口有望、水カン・ケンモチヒデフミプロデュース「2020」配信リリース 無観客生配信ライブ開催も

アーティスト

坂口有望が、自身初の試みとなるEDMナンバー「2020」を配信リリースした。

水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミがサウンドプロデュースを手掛けた「2020」は、新型コロナウイルスによる外出自粛や自身のライブツアーの中止などを受けた、坂口有望のリアルな心情を描いたメッセージソング。

ケンモチヒデフミとの初タッグによるダンサブルなトラックは坂口有望にとっての新境地であり、ラップに挑戦しているのも新鮮である。

また、7月27日に無観客生配信ワンマンライブ「熱唱特別オンライン夏期講習」の開催が決定した。

新型コロナウィルスの影響により、全国ツアーが中止となってしまった坂口有望が、ワンマンでは初となる無観客生配信ライブのステージを披露する。

「熱唱特別オンライン夏期講習」と名付けられた公演は弾き語りワンマンライブで、「2020」配信リリースとメジャーデビュー3周年を記念し開催される。

ファンクラブには配信のライブ写真5枚をプレゼントする特典もあるとのこと。

坂口有望 コメント

新曲「2020」について

春のツアーの中止が決定し、気持ち的にもウズウズしていた時期に、この「2020」という楽曲に素直な気持ちを吐き出しました。
自粛期間に新しく始めたDTMでデモ音源を作成し、私にとっては新しいサウンド感でケンモチさんにアレンジして頂きました。
怒りを爆発させて踊りたくなるような、そんな一曲になればいいなと思っています!

「熱唱特別オンライン夏期講習」について

やっと、待ちに待ったライブをすることになりました。以前ライブハウスで行った「熱唱特別夏期講習」にちなんだこのタイトル。
今回はオンラインという形ですが、さらなる熱量でお届けしたいと思います。みんなの部屋で、ケータイで、一緒に歌いたい!