ひかりのなかに
全員18歳、東京出身スリーピースロックバンド・ひかりのなかにが8月19日(水)に配信ワンマン『東京最前線』の開催を発表した。
この日は、今年4月にDebut mini Album『トーキョー最前線』を発売し、東京渋谷WWWにて初めてのワンマンライブを開催する予定だった日程。
また7月よりスタートしたひかりのなかにファンコミュニティーサービス「ひかりちゃんカンパニー」に入会するとチケットが特別価格で購入することもできるので、是非入会して配信ライブも楽しんでいただきたい。
そして、今月7月29日(水)から皮切りに6ヶ月連続配信リリースも決定している。4月22日に発売したDebut mini album『トーキョー最前線』からわずか3ヶ月でのリリースとなる今作「ブルーユース」は、爽快なロックチューンとなっており、1分48秒と言う潔い勢いのある楽曲と10代の若さ故の「泣いたり」「笑ったり」と日々揺れ動く不安定な精神を”ひかりのなかに”が肯定するような、力強い言葉が並ぶ楽曲となっている。
ジャケットは前作同様、吉本よしもんの書き下ろしのイラストになっており、楽曲をイメージした漫画のようなタッチになっており、6ヶ月シリーズ化されるビジュアルにもぜひ注目してほしい。
本日、メンバーが作成したレコーディングの様子をつないだリリックビデオもひかりのなかにYouTube Channelにて公開されているので是非こちらもチェックしてほしい。
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