望月琉叶、ソロデビューシングル「失恋慕情」8/3付オリコン週間シングル演歌・歌謡で初登場1位

7月22日に発売したデビューシングル「失恋慕情」にて演歌歌手としてのソロデビューを果たした望月琉叶(もちづきるか)(24)。
シングル発売前より配信ライブでの予約キャンペーンなど、演歌歌手としての活動をスタートしたが、発売初週のオリコン演歌週間シングル・歌謡ランキングで初登場1位(8月3日付)を獲得した。
デビュー直後の快挙に望月は「デビュー曲でオリコン週間シングル演歌・歌謡ランキング1位という大変贅沢な結果に興奮しています。これからも頑張っていきますので、応援宜しくお願い致します」とその喜びと今後への意欲を語った。
望月は「演歌を世界へ」の合言葉のもと結成されたアイドルグループ・演歌ルピナス組のメンバーとして、2015年より日本はもとより海外でも多くの公演を行ってきた。
2019年にグループ名を民族ハッピー組に改名してからも精力的に活動を継続。そんな中、子供の頃から歌手志望だった母親の影響で演歌に親しみ、自分も演歌歌手への夢を膨らませてきた望月は7月22日発売のシングル「失恋慕情」で念願の演歌歌手としてソロデビューを果たした。
望月は今後、8月6日にリミスタ「望月琉叶「失恋慕情」発売記念インターネットサイン会」を行う予定。
望月琉叶コメント
この度、デビュー曲である「失恋慕情」で週間シングル演歌・歌謡ランキング1位、シングルランキング12位という、素晴らしい結果をファンの皆様よりいただきました。本当に本当にありがとうございます!
デビュー曲でオリコン週間シングル演歌・歌謡ランキング1位という大変贅沢な結果に興奮しています。これからも頑張っていきますので、応援宜しくお願い致します。
この曲は失恋の歌で、過去の自分を責め続けるといった内容の歌詞になっています。「あの時もっとああしていればな、こうしていればな」と、後悔の念に駆られたことが誰しもあるかと思います。そんな取り留めもない失恋の気持ちを綴った切ない歌になっています。とても素敵な曲なので、たくさん聴いて頂けたら嬉しいです。
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