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Karin. 『知らない言葉を愛せない – ep』リード曲の先行配信がスタート 全編16mmのフィルムカメラで撮影したMVも公開に

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Karin.

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Karin.が、ファーストアルバムのリリースから満1年となる本日・8月7日(金)に「知らない言葉を愛せない」の先行配信がスタートし、同時にオフィシャルYouTubeチャンネルにてMVを公開した。同曲は8月21日(金)に配信リリースされる『知らない言葉を愛せない – ep』のリード曲となっている。

「知らない言葉を愛せない」は、<悪口は全部イヤホンで掻き消した/でも傷ついた過去は消せない>、<自分を隠す為の笑顔を知ったときに/裏切られたんだ 生温い優しさに/あの時に言われた言葉ばっかり/思い出している>と綴られる歌詞となっており、学生時代からKarin.自身が抱え続けた苦しさが歌われていると共に、<ねぇ聞いて どんな悲しみも/愛して歌に出来るようになった>と歌う、Karin.の音楽が生まれる源泉とその本質を自ら見つめ直すような楽曲に。

本日公開されたMVは、先月5月22日(金)に配信リリースした『君が生きる街 – ep』のリード曲「君が生きる街」のMVに続き、ミラーレイチェル智恵が監督を務め、全編16mmのフィルムカメラで撮影されている。

なお、『知らない言葉を愛せない – ep』のiTunes Storeでのプリオーダー、Spotify Pre-saveは8月20日(木)23:59まで実施中。詳細はオフィシャルHPをチェックしよう。

ミラーレイチェル智恵監督 コメント

陽が射したり翳ったり、フィルムの柔らかく繊細な感触が光の加減を強調する中に、優しく佇むKarin.さんの表情を、大きな演出をせずシンプルな切り取り方の中で見せています。 過去を振り返ってみたり、今を見つめたり、嫌な思い出もこれからへの期待も、人の表情は心の中の思いをとっても素直に映し出すのだなと、撮影当日のKarin.さんの表情を見て気付かされ、感激していました。
そんな表情や、歌詞の感触に寄り添っている光の変化をぜひ観ながら、曲を聴いていただければと思います。

Karin. コメント

過去の私が想像していた19歳と、今私が生きている19歳を、レイチェルさんと話し合いながら映像にしていただきました。
ふとした日常の中に、今まで気付けなかった景色を、この作品を通して感じることが出来ました。
何気ない生活のなかで、このMusic Videoを観てもらえたら嬉しいです。

Karin.

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