「バンドやろうぜっ！」夢のバンドマンドラフト会議、vol.3はROY（THE BAWDIES）が登場

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う外出自粛から数か月。エンターテインメント業界にも新たな風が吹き始めている。コロナ禍に起こった世界中のアーティストたちによるコラボレーションの数々を、この一時だけにとどめておくのはもったいない＆発信することでこの流れがもっと活発になっていってくれたら音楽ファンとしてうれしい！ ということで、発信する事でこの流れがもっと活発になっていってくれたらという願いも込めて、新企画「バンドやろうぜっ！」夢のバンドマン・ドラフト会議始動。アーティストが選ぶコレが俺の・私のスーパーバンド！！ この時期だからこそ口にすれば叶うかも……なんて妄想が広がります。国内外問わず、アーティストの皆さんが一緒に演奏してみたい思うアーティストを教えて頂けませんか？

今回の回答者

ROY (THE BAWDIES／Vo,Ba)

ROY

Bunker Hill

バート：VOCAL
選考理由：わずか二枚のシングルで、この世に最も激しく地獄のように熱いR&Rを残した熱量

Wilko Johnson（Dr.Feelgood）

パート：GUITAR
選考理由：クールで暴力的な切れ味と熱量

John Entwistle（The Who）

パート：BASS
選考理由：クールにリードしながら黙々と轟音を鳴らす熱量

Mitch Mitchell （The Jimi Hendrix Experience）

パート：DRUMS
選考理由：クールで荒々しく激しい熱量

Roy（The Bawdies）

パート：BEST FRIEND
選考理由：バンドのマネージャーや会場での物販販売は、大抵最初は友達がやるもんです。
頑張ります！　しっかりバンドの為に汗かく熱量