ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが10月7日(水)にリリースする両A面シングル「ダイアローグ / 触れたい 確かめたい」の収録曲「触れたい 確かめたい」に、塩塚モエカ(羊文学)がボーカルで参加することが発表された。
塩塚本人からのコメントは以下の通り。
羊文学・塩塚モエカ コメント
この曲に参加できたことをとても嬉しく思います。
歌った時の胸の響きや、曲によって語られる心の動きは、
私にぴったりあっていてとても心地よかったです。
高一の春、5人いたメンバーがパタパタ辞めて3人になったとき。
果たしてバンドを続けるか否か、高校近くのマックで当時のメンバーと話し合いました。
そのとき今に至る決断をするきっかけになったのは、
映画で見た「ソラニン」を3人で演奏してみたい、という気持ちでした。
それから9年ぐらいたってその頃のメンバーはもういないけれど、
長い間尊敬してきたアジカンの皆さんから
こんなに繊細で美しい曲でお誘いをいただける日が来るなんて。
大切に歌ったので、ぜひお聴きください。
塩塚モエカ(羊文学)
この曲に参加できたことをとても嬉しく思います。
歌った時の胸の響きや、曲によって語られる心の動きは、
私にぴったりあっていてとても心地よかったです。
高一の春、5人いたメンバーがパタパタ辞めて3人になったとき。
果たしてバンドを続けるか否か、高校近くのマックで当時のメンバーと話し合いました。
そのとき今に至る決断をするきっかけになったのは、
映画で見た「ソラニン」を3人で演奏してみたい、という気持ちでした。
それから9年ぐらいたってその頃のメンバーはもういないけれど、
長い間尊敬してきたアジカンの皆さんから
こんなに繊細で美しい曲でお誘いをいただける日が来るなんて。
大切に歌ったので、ぜひお聴きください。
塩塚モエカ(羊文学)
広告・取材掲載