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THE RAMPAGE、“見えない存在への恐怖”をテーマにしたダークアートな「FEARS」MV公開

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THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが9月30日に発売するニューシングル「FEARS」のミュージックビデオが公開された。

「FEARS」は、フジテレビ/東海テレビにて放送される「オトナの土ドラシリーズ」初のホラーとなる『恐怖新聞』(8月29日夜11:40放送開始)主題歌としてに書き下ろされた楽曲。THE RAMPAGEのシングル表題曲としては、初のドラマ主題歌となる。

このほど公開されたミュージックビデオは、楽曲が持つダークな世界観の中で、もがきながらも前向きにパフォーマンスしていくTHE RAMPAGEの姿を映し出しており、歌詞で描かれている“孤独”や“不安”をダークアートに表現している。

また、3人のボーカルの異なるシチュエーションでのLIPシーンの表情など、メンバー個別のイメージシーンも見所の一つで、THE RAMPAGE史上最も独特な世界観の仕上がりになっているとのこと。今作の振り付けに関しては、メロディー部分はLIKIYAが、サビ部分は藤原樹が担当。表題曲の16shot振り付けを初めて担当した藤原樹が、各メンバーへの振り落としを丁寧に実施し、フリを作り上げているという。

“MADダンス”と名付けられた各パフォーマーのダンスシーンでは、パフォーマンスとカメラワークで繋がり、異なるシチュエーションを行き来するという、今までとは一味違うシームレスなパフォーマンス映像に。パフォーマーは他のメンバーが踊った映像を細かくチェックし、それぞれのパフォーマンスが一連に繋がる事を意識して撮影に望んだそうだ。

なお、映像には、【“見えない存在への恐怖”の中で自分を信じ、もがくTHE RAMPAGEのパフォーマンスで少しでも勇気をもらって頂けたら】という想いを込めたとのこと。

■藤原樹コメント

自分のつけるフリは形重視が多く、角度など同じになるように意識しないとバラバラにみえることもあるので、RHから時間をしっかりと取り、細かい動きや音取り、手の角度などを全員で拘って作りました。今回は16人でパフォーマンスするのがサビだけなのでぜひ注目してほしいです。

 

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