スカパラ、名セッションを生んだスペシャ「TOKYO SKA JAM」が“ライブハウス編”として9月に再始動
2019年、互いに30周年という節目の年を迎えた東京スカパラダイスオーケストラとスペースシャワーTVが、30周年を祝して、毎回キャリアを問わず多彩なゲストを招いて展開されるセッション番組「TOKYO SKA JAM “8”(全8回)」が、9月より「TOKYO SKA JAM 9+ 〜ライブハウス編〜」としてリニューアルし再始動する。
2020年となり誰もが予期しなかったコロナ禍という状況において、多くのイベントが中止となる中、もうミュージックシーンに元気を届けることができるのはスカパラしかいないと、この企画の再始動に至ったとのこと。
記念すべくセカンドシーズン第1回目のゲストは、シンガーソングライターのmiletを招き、スカパラとのセッションを披露。未だミステリアスな印象のmiletとスカパラメンバーとのセッションで何を歌うのか、またメンバーとのトークでどんな素顔を語っていくのか。
そしてコーナーゲストとしてbetcover!!も登場。7月1日にリリースした2ndアルバム「告白」より1曲演奏する。なお、セカンドシーズンでは「9+ 〜ライブハウス編〜」として、一度は足を運んだことがあるだろうライブハウスからセッションを放送する。