広告・取材掲載

BUCK-TICK、意味深なビジュアル広告が都内35箇所に出現

アーティスト

BUCK-TICKの、意味深なビジュアル広告が、東京都内35箇所に出現した。

今回登場した、BUCK-TICKのビジュアル広告。内容は、メンバーの最新アーティスト写真と、“BUCK-TICK 9.21”と書かれた文字のみとなっている。

9月21日は、BUCK-TICKの33回目のデビュー記念日であり、最新アルバム「ABRACADABRA」をリリースすることが発表されているバンドにとって特別な日となるが、果たしてその真意はとは。「ABRACADABRA」スペシャルサイトもリニューアルされているので、こまめにチェックして新たな情報に期待したい。

BUCK-TICKは、アルバム「ABRACADABRA」を、アナログレコード、カセットテープ、CD、さらにはハイレゾ配信、ダウンロード・ストリーミングサービスとオールフォーマットで発売、9月26日立川ステージガーデンからスタートするフィルムコンサート「TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN」の開催も決定している。

さらに、毎週水曜日21:00から、「BUCK-TICK WEDNESDAY LIVE STREAMING」と題してライヴ映像のプレミア公開をBUCK-TICK YouTube公式チャンネルでプレミア公開している。

関連タグ