広告・取材掲載

SUPER BEAVER、「ハイライト」が尾上松也MCの番組「主役の椅子はオレの椅子」主題歌に

アーティスト

SUPER BEAVER

今年結成15周年を迎え、メジャー再契約第2弾シングル「突破口 / 自慢になりたい」を10月21日にリリースする事が発表されたばかりのSUPER BEAVER。

今年6月にリリースされたメジャー再契約第1弾シングル「ハイライト / ひとりで生きていたならば」に収録されている表題曲「ハイライト」が、9月16日22:00よりABEMA SPECIALチャンネルにて配信が開始する新番組「主役の椅子はオレの椅子」の主題歌に決定した。

「主役の椅子はオレの椅子」は、数々の人気オリジナルドラマ作品などを手掛ける「ABEMA」と、ミュージカル「テニスの王子様」をはじめとした2.5次元ミュージカルを数多く手掛ける「ネルケプランニング」が初めてタッグを組んで本気で臨む俳優育成オーディションバトル番組。若手俳優にチャンスを与え、「夢を持って未来を掴んでほしい」という想いの元、制作が決定した本番組は、19人の若手俳優たちがサバイバル共同生活をしながら、舞台の主役の座を勝ち取るために、人生をかけてオーディションに挑む姿が描かれる。脱落者には「出演はせず舞台の裏方に回る」or「完全に番組を降りる」の2択を選ばなければならない、という残酷なルールのもと、舞台の出演権をかけて若手俳優たちが鎬を削り、苦しみながらも夢に向かって邁進する。さらに見事主演を勝ち取った者には、「20世紀少年」「SPEC」「トリック」シリーズなど、日本を代表する作品を手掛けてきた堤幸彦が監督を務める映画への主演権も与えられる。本番組のMCは、ドラマやミュージカル、バラエティー番組にも積極的に出演し活動の幅を広げる歌舞伎俳優・尾上松也が務める。

楽曲「ハイライト」は、疾走感あるロックサウンドに「人生に咲き誇るハイライトとなる瞬間をこれからも作っていこう」という、彼らからの宣言とも言える強い意志が込められた楽曲となっている。

SUPER BEAVER渋谷龍太コメント

勝ちと負けが全てではないと思えるのは、多分勝った人だけなのでしょう。
勝者は一人、しかしこの番組、“勝ち”だと思うことができるのは一人ではないと思います。
追い風となる音楽でありますように。

関連タグ