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ヒプマイ ナゴヤ・ディビジョン誕生から1年、“Bad Ass Temple”新規イラストを公開

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波羅夷空却 / 四十物十四 / 天国獄 新規イラスト

ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”の四十物十四、波羅夷空却、天国獄の新規イラストが、ヒプノシスマイク公式サイトで公開された。

ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”は昨年9月に大阪城ホールで開催された「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》」にて誕生がアナウンスされたキャラクターで、本日が誕生から1年の節目の日に当たる。

今回公開された新規イラストは、各キャラクターがラップバトルする際の様子で、それぞれの個性にあったヒプノシスマイクとヒプノシススピーカーが描かれている。

また、ヒプノシスマイクは公式ファンクラブ「HYPSTER」を10月1日より開始する。先日、ファンクラブ会員証と9月30日までに入会した方限定に付与される非売品CDのイメージ画像がプレオープン中の「HYPSTER」公式サイト内で公開された。

非売品CDには、配信のみでリリースされていたDivision All Starsによる楽曲「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+」「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+」と、その2曲のMashup Remix「ヒプノシスマイク(D.R.B vs D.B.A)+ HYPSTER MASHUP by TeddyLoid」の計3トラックが収録される。

なお、ヒプノシスマイクは、9月2日に3周年を迎え、同日発売した初のオフィシャルブック『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Official Guide Book』も大きな話題となっている。本誌は、初回限定版のみCDが同梱し、ラップグループ“スチャダラパー”プロデュースのDivision All Starsの新曲「SUMMIT OF DIVISIONS」とシンガーソングライターのReolが手掛けた中王区“言の葉党”による初の音源「Femme Fatale」と、ドラマトラックが収録される。

オフィシャルブックは、各キャラクターの詳細プロフィールが公開されていたり、新規イラストが掲載されているなど充実の内容でファンならずとも必読の作品。楽曲とドラマトラックは同梱のCDのみで楽しめるものとなっている。