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乃木坂46 山崎怜奈、TOKYO FMで午後の生ワイド番組パーソナリティに「緊張していますが、精一杯つとめたいと思います。」

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乃木坂46 山崎怜奈がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』が、10月1日13:00よりスタートする。

学業とアイドルを両立するなどグループ随一の努力家で知られ、全国各地のラジオをチェックするほどラジオ好きな山崎怜奈が、今年3月に大学を卒業し社会人1年目の年に、レギュラーラジオの冠番組に初チャレンジする。なお、乃木坂46メンバー初の帯番組となる。

現在23歳の山崎怜奈は、社会人でいえば1年目。人生で重要な局面を迎える社会人としての一歩に、等身大の山崎怜奈が寄り添い、リスナーと共に成長していくことを目指す。自分の悩みや疑問を吐露し、すでに社会人のリスナーからは知見を学び、育てていただくというスタンスで番組に臨む。

また、今、価値観や消費行動が世界的に注目を集める”Z世代”として、当事者の声を届けていくとのこと。

レギュラーラジオの冠番組に初めて挑戦する意気込みを山崎怜奈は、「大好きなラジオで初めての冠番組…!緊張していますが、精一杯つとめたいと思います。お昼の時間帯にリスナーのみなさんと楽しい時間帯を過ごせたら嬉しいです。」と語り、番組タイトルについて、「みなさんの”誰かに話したかったこと”を、ぜひ、聞かせてください。ちなみに、わたしの“誰かに話したかったこと”は、この番組のことを両親に伝えたいということです」と情報解禁まで両親に内緒にしていたエピソードを語った。

現在、番組公式Twitterでは、山崎怜奈の意気込み動画を公開している。

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