森口博子、アルバム「GUNDAM SONG COVERS 2」を全曲デジタル配信 ピアニスト塩谷哲とコラボした「フリージア」「一千万年銀河」MVを2夜連続プレミア公開
9月16日にCDリリースされ、オリコン 週間アルバムランキング2位、Billboard JAPAN 週間アルバム・セールス・チャート2位を獲得するなど、豪華ミュージシャンとのコラボレーションが話題となり大ヒット中の森口博子「GUNDAM SONG COVERS 2」。今作のアルバム全曲サブスクリプション配信、ダウンロード配信、ハイレゾ配信が、10月21日0:00からスタートすることが発表された。
本アルバムは2019年にリリースされCDセールス13万枚を突破し「日本レコード大賞」企画賞を受賞した、森口博子によるガンダムソングのカバー&セルフカバーアルバム「GUNDAM SONG COVERS」の続編。ガンダムファンの枠をも超え様々な世代のリスナーから支持得て、早くもシリーズ累計セールス20万枚突破と、異例のヒットを続けている。
そして今回、シリーズ累計セールス20万枚突破を記念し、アルバム2作品に収録された楽曲から1曲ずつ新たにミュージックビデオを制作。「森口博子オフィシャルYouTubeチャンネル」にて2夜連続プレミア公開されることが決定した。
10月21日21:00から「GUNDAM SONG COVERS」収録の「フリージア / with 塩谷哲」(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」エンディングテーマ)を、10月22日21:00から「GUNDAM SONG COVERS 2」収録の「一千万年銀河 / with 塩谷哲」(「機動戦士ガンダムΖΖ」エンディングテーマ)を公開。当日は森口博子本人も公式アカウントにてチャットへ参加を予定しているので、リアルタイムで参加してクロストークを楽しもう。
2019年に開催された「GUNDAM 40th FES “LIVE-BEYOND”」では幕張メッセに響き渡った森口の歌声に啜り泣きするファンが続出するなど、「Animelo Summer Night in Billboard Live」ほか数々のライブで会場を感動の渦に巻き込んできた「フリージア」、井荻麟(ガンダムの生みの親である富野由悠季の作詞家ペンネーム)の作詞によるガンダムの世界観を総括しているかのような広く大きな名バラード「一千万年銀河」。アルバム2作品ともにレコーディング参加している塩谷哲の繊細で叙情的なピアノと、森口博子の艷やかでエモーショナルな歌声が織りなす宇宙に響く奇跡のコラボレーション映像に注目だ。
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