首振りDolls×柴山“菊”俊之
首振りDollsのマンスリーインタビューが、バンドのオフィシャルサイトで公開された。
第20弾となる今回は、ドラム&ボーカルのナオとギターのジョニーが生まれ育った九州の大先輩、サンハウスのボーカリストであり、Zi:LiE-YA、Electric Mud、BLUES LION、Rubyなどのバンドを率いるボーカリストであり、作詞家としての顔を持つ柴山“菊”俊之をゲストに招いて鼎談を実施。
九州から上京するときに、本棚から大切に抜き取って持って来た柴山の自伝を毎日読み返しながら初の対面を心待ちにしていたというナオと、嬉しさのあまり前日一睡も出来なかったというジョニーへ送られた柴山の言葉の数々は、大先輩ならではの深みと説得力とやさしさに溢れたものとなっている。
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