大原櫻子、緑黄色社会・長屋晴子作詞・作曲の新曲「透ケルトン」11/25配信リリース 14日に初オンエア
大原櫻子が11月25日にデジタルシングル「透ケルトン」をリリースする事が決定した。この「透ケルトン」は緑黄色社会・長屋晴子の作詞・作曲で、長屋が他アーティストへ楽曲提供するのは初とのこと。
今回初めて大原サイドから曲の依頼を掛けたが、偶然にも大原櫻子と長屋晴子は同じ年齢と言うこともあり、制作中の2人による話合いも、とてもスムーズに進んだという。そんな2人のセンスが合体して完成した「透ケルトン」に注目だ。
そして、この「透ケルトン」の初オンエアも決定した。11月14日放送のJ-WAVE(81.3FM)「RADIO DONUTS」にて初のオンエアとなる。
大原櫻子コメント
緑黄色社会さんの曲で長屋さんの作詞作曲を見たり聴いたりした時に、長屋さんから生まれる言葉やメロディが、わたしの求めているパズルのピースと合った感覚がしました。同じ意味の言葉が世の中にたくさん転がっている中で、どの言葉をチョイスして発信するかはその人とセンス。長屋さんの持ってるそのセンスに惹かれました。最初に「透ケルトン」を聞いた時、これだ!歌いたい!とビビッときて声に出した自分がいました。第一印象は「好き!」ですね。特に歌はじまりは少しドキッとする感じがあって好きです。あと、自分の殻を破りたいって願いをエネルギッシュに歌える歌詞がとにかく好きです!