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テイラー・スウィフト自身が監督・撮影を務めた映像「folklore:ロングポンド・スタジオ・セッション」ディズニープラスで日本独占配信

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「folklore:ロングポンド・スタジオ・セッション」©2020 Disney ディズニープラスにて12月4日(金)より日本独占配信

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、テイラー・スウィフト自身が監督を務めたライブパフォーマンス作品「folklore:ロングポンド・スタジオ・セッション」を12月4日より日本独占配信する。

テイラー・スウィフトがリモート期間中に制作し、この夏大ヒットを記録した最新アルバム「folklore」に収められた全17曲を、テイラー・スウィフト自身が監督し撮影したライブパフォーマンス作品。全17曲を一挙に披露するほか、それぞれの楽曲に秘められた想いやエピソードが披露される。

撮影が行われたのは、ニューヨーク州北部の自然豊かな歴史あるロングポンド・スタジオ。「folklore」の共同プロデューサー、アーロン・デスナーとジャック・アントノフ、そして収録曲「exlie」でコラボレーションをしたボン・イヴェールをゲストに迎え、これまでアルバムのリモート制作では叶わなかった直接顔を合わせ演奏した楽曲セッションは、まさに、ここでしか見られない貴重な映像だ。

さらにパフォーマンスの合間には、彼女と共同制作者たちが各楽曲の制作過程や曲に込めた意味などをディスカッションする様子や、リモートで制作した苦労や喜びを語り合うシーンなどもふんだんに盛り込まれ、大ヒットを記録したアルバム制作の背景からテイラーの音楽への想いまでを楽しめる。