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鼓童創立40周年特別企画 鼓童浅草公演『歩』が浅草花劇場にて上演決定

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⿎童創⽴40周年特別企画 ⿎童浅草公演『歩』

⿎童創⽴40周年特別企画 ⿎童浅草公演『歩』

 

2021年6⽉24⽇(⽊)〜27⽇(⽇)「浅草花やしき」内「浅草花劇場」にて、⿎童創⽴40周年特別企画 ⿎童浅草公演『歩』が上演されることが決定した。

1981年ベルリン芸術祭でデビュー以来、公演数は世界52カ国で6,500回以上を数える⿎童。現在、⽇本のプロフェッショナルの公演団体として最も数多くの海外公演を⾏っており、劇場公演のほか、⼩中⾼校⽣との交流を⽬的とした「交流学校公演」や、ワールドミュージック・クラシック・ジャズ・ロック・ダンスパフォーマンスなど、異なるジャンルの優れたアーティストとも積極的に交流を図り、世界各地で様々な形で太⿎⽂化の普及と発展に努めている。

今回⿎童創⽴40周年特別企画として上演が決定した⿎童浅草公演『歩』は、4⽇間計7回の連続公演。2020年、⿎童在籍30年を迎えた⾒留知弘を筆頭に、⿎童精鋭メンバーが出演し、⿎童の次世代を牽引する住吉佑太が演出を務める。⿎童と浅草の縁は深く、2013年から年に1度の浅草定期公演を行ってきたが、今回の会場は来年2021年に改修⼯事を迎える浅草公会堂に代わり、開園167年の歴史を持つ「浅草花やしき」内「浅草花劇場」。⿎童としては初の会場となる。

演出:住吉佑太コメント

住吉佑太

住吉佑太

これまでの⿎童の歩み。打ち⼿⼀⼈⼀⼈の歩み。
そして、浅草という地に刻まれた、深い歴史と歩み。
それぞれの歩みの交錯が織り成す、時代や⽂化を超えた、本能的な舞台。
いつも以上に、打ち⼿⼀⼈⼀⼈の「個」にフォーカスしながらそれでいて、浅草という地に馴染む響きをお届けできる作品になるよう、精⼀杯務めさせて頂きます。
これまで⼤切にしてきた演⽬はもちろん、新しい曲もご披露させていただきます。
浅草の皆様と共に歩んできた⿎童浅草公演が、また新しい形で、その⼀歩を踏み出します。

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