Appleオリジナル・ドキュメンタリー「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」が2/26にApple TV+で世界公開
Appleオリジナル・ドキュメンタリー「ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている」が、2021年2月26日にApple TV+で世界公開される。
数々の賞を受賞したR.J.カトラーが監督を務めた本作は、ビリーの青春と世界的スーパースターに成長するまでの姿を描いており、天才ティーンエイジャーの素性を深く掘り下げた作品となっている。
たった17歳にして世界ツアーを行い、ステージに立ち、家族と共に自宅で作曲やレコーディングを行い、デビュー・アルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」を制作した風景も映っているとのこと。
ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル、マギー・ベアード、パトリック・オコネルが出演するこのドキュメンタリーは、Apple オリジナル・フィルムズが、インタースコープ・フィルムズ、ザ・ダークルーム、ティス・マシン、ライトハウス・マネジメント&メディアと提携して製作された。
Apple TV+はiPhone、iPad、Apple TV、iPod touch、Mac、また一部のSamsung、LG、ソニー製スマートTV、Roku、Amazon Fire TVなどの他社製デバイスを通じて、さらにブラウザでtv.apple.comから視聴することができる。月額600円にて提供され、7日間の無料トライアルがある。