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サザンオールスターズ、6月に続きライブ公式アンバサダーにさまぁ〜ずが就任

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サザンオールスターズ恒例の「年越しライブ」が6年ぶりに行われる。今回は安全対策も含めライブを無観客で直前に収録をし、配信を大晦日にするという、その名も「ほぼほぼ年越しライブ」という形で行われるが、そのためサザンのメンバーも客と同様に“サザンのライブを見ながら年越しをする!”という特別な年越しとなる。

そんな特別な「ほぼほぼ年越しライブ」をさらに盛り上げるために、今回も強力な助っ人が現れた。今年の6月25日、サザンの42回目のデビュー記念日に行った、初の無観客配信ライブの際にもアンバサダーとしてライブ盛り上げに一役買ってくれたさまぁ〜ずが、今回も2回目のライブ公式アンバサダーとして登場。今回はライブタイトルに合わせ、「ほぼほぼ年越しライブ 2020『Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜』さまぁ〜ずのほぼほぼ2020倍楽しく見る方法」が、YouTubeサザンオールスターズ公式チャンネルにて公開される。

タイトル通り、今回の「ほぼほぼ年越しライブ」をさらに楽しく見る方法を「公式アンバサダー・さまぁ〜ず」が面白おかしく解説する。学生時代から大好きだったという生粋のサザンファンの2人だけあって、映像収録は大盛り上がり。予定の収録時間を大幅に超えてしまったために、映像も急遽、前後半の2回に分けて公開するという事態に。本日18:00に前編が、明日18:00に後編が公開される。

さらに、「ほぼほぼ年越しライブ」のチケットを購入した人全員に、「デジタルフライヤー」の配布が決定。デジタルフライヤーとは、入場時にライブ会場でもらえる“フライヤー”のデジタル版で、サザンオールスターズに関する情報をまとめてWEB上で閲覧できる。通常ライブ会場に行った人にしか手に入れられないもの。配信ライブでも、開演までの時間を使ってフライヤーを読むあの感覚を味わえるようになっている。配布の方法はメールなど、各配信メディアによって異なる。