『十代白書』
2021年1月4日(月)〜7日(木)の4日間『十代白書2021』の予選大会が、初の無観客配信ライブとして開催されStreaming+にて配信される。
予選会場はESAKA MUSE(大阪府吹田市)、LIVE SQUARE 2nd LINE(大阪市福島区)、OSAKA MUSE(大阪市中央区)、ROCKTOWN(大阪市阿倍野区)、KYOTO MUSE(京都)、MUSE BOX(大阪市中央区)。
『十代白書』はバンドを始めるきっかけ、オリジナル曲を作るきっかけ、ライブをしたいと思えるきっかけになればと開催されて今年で10回目の開催となる。オーディエンス投票、ライブパフォーマンスの多方面から審査し、各会場で選ばれたアーティストは、3月29日(月)BIGCATで開催される決勝大会に進出することができる。さらに決勝大会でグランプリを受賞したアーティストは、インディーズCDデビューと『KANSAI LOVERS』に出演決定となる。
そして本日、12月28日(月)21時からYouTubeにて無観客生配信説明会として岸本優二氏(十代白書実行委員長)と佐藤氏(ESAKA MUSE)による投票のあれこれや出演者についてなどの解説が行われる。更にゲストに前回優勝者asmiが登場する。
関西の若手バンドの新しい歴史を目撃しよう。
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