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乃木坂46・山下美月、『CanCam』3月号でロングインタビュー「センターに立って今、思うこと」

アーティスト

乃木坂46・山下美月

1月22日発売の『CanCam』3月号では、1月27日にリリースする乃木坂46の26thシングル「僕は僕を好きになる」で初のセンターを務める山下美月を大特集する。定価773円+税。

乃木坂46の絶対エースと呼ばれた白石麻衣が昨年10月に卒業。堀未央奈さんも今回の新曲の活動を最後に卒業を発表するなか、新センターとして脚光を浴びている山下美月。『CanCam』では、2018年から専属モデルを務め、女子あこがれのファッションアイコン、ビューティアイコンとしても活躍してきた。

そんな山下美月を応援してきた『CanCam』ならではの今回の特集は、山下さんが思い出の場所をめぐりながら、今感じていることやプライベートのこと、心の中をたっぷり語っている。

気になる思い出の場所については、<はじまりの場所><忘れられない場所><ハマって通った場所><なぜか心地いい場所>の4か所を紹介。ファンなら当然どこか分かりだが、そのセレクトは、『CanCam』編集部も予想外なものに。

ちょうど1年前には、ベストセラーとなった1ST写真集『忘れられない人』が発売。秋には映画『映像研には手を出すな!』でメインキャラクターを務め、そして11月、センターに抜擢と、昨年はめまぐるしく変わった1年。「変動の1年」を振り返ったインタビューでは、改めてセンターに選ばれたときの心境を振り返る。

「正直に言うと、重圧を感じてすぐに『頑張ります』みたいなポジティブな感情にはなれませんでした。『私、大丈夫かな?耐えられるかな?』って」。そんな選抜発表後の胸中を吐露したブログが、感動的と話題になったことも。

センターに立った今、思うのは、「やらせていただくからには、この新曲のメッセージや乃木坂46の熱い思いを伝えたいです」という強い気持ち。重圧をはねのけるまでの心の変化がインタビューにあふれている。

特集ではほかにも、「20のプライベート内緒バナシ」など初出し情報が満載。最近、新調したお部屋のインテリアも初公開している。

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