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阿部真央、ドラマParavi「おじさまと猫」EDテーマの新曲「ふたりで居れば」2/3に配信リリース 自身のレギュラー番組で初オンエア

アーティスト

阿部真央

1月20日に自身初となるカバーアルバム「MY INNER CHILD MUSEUM」をリリースしたばかりの阿部真央が、早くも新曲「ふたりで居れば」を2月3日に配信リリースする。

今作は1月からテレビ東京ほかにて放送されているドラマParavi「おじさまと猫」のエンディングテーマとして書き下ろした楽曲で、ふたりで居ることの幸せを見事に表現したラブソングに仕上がっている。ドラマのエンディングにもぴったりのこの曲は、音源化が熱望されていた。

ドラマParavi「おじさまと猫」は、累計170万部の桜井海による人気コミック『おじさまと猫』が原作である。愛されることを諦めていた猫と妻に先立たれ孤独だったおじさまの心温まる日々を紡いだハートフルストーリーだ。猫のふくまると暮らす男性・神田冬樹役を草刈正雄、そして神田の愛猫・ふくまるの声を神木隆之介が務め、ふくまるのビジュアルや猫語が癒されるとネットをざわつかせている。毎週ドラマの放送後には阿部真央がSNSに「あべまおと猫」という動画も投稿している。

そして配信リリースに先駆けて、1月29日放送のFM FUJI「阿部真央のゴチャゴチャらじお」(毎週金曜日20:00〜21:00)にて、「ふたりで居れば」がラジオ初オンエアされることが決定した。

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