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杏子、約8年半ぶりとなるアルバム「VIOLET」発売決定 東阪にてワンマン開催も

アーティスト

杏子

BARBEE BOYSの再始動を経て、昨年2020年ソロ・プロジェクトとして配信限定シングル「One Flame, Two Hearts」と「Welcome to the Nightmare」をリリースした杏子が、4月28日にアルバム「VIOLET」をリリースする。

今作は、Superflyや木村拓哉など多くのアーティストを手掛けてきた作曲家・プロデューサーである多保孝一とタッグを組み、昨年配信限定シングルとしてリリースされた2曲を含む全10曲を収録予定。杏子らしさが輝くロックナンバーや思わずカラダが動き出してしまうようなダンサブルな楽曲、ピアノとボーカルというシンプルな編成のバラードなど、杏子の様々な表情がたっぷりと詰まった渾身作となっている。

さらに、このアルバムのリリースを記念したワンマンライブが東京・大阪の2ヶ所で開催されることも決定した。日程や会場の詳細は後日発表される予定だ。

杏子コメント

VIOLET〜意外や、杏子が今までにまとった事のない色です〜
多保孝一さんをプロデューサーに迎え、タッグを組んで、約1年にわたりレコーディングした10曲。
そもそも、私が思い描いていた多保サウンドとは、またひと味違い。。。そう、多保サウンドは、常に進化していたのでありました。
ので、杏子にとっての初の試みだらけの歌い方、声の出し方、満載です♬
ちなみに、今回のレコーディングのファイルは「多保道場」と名付けてあります(笑)
作詞家陣も、今回は、お初ですっ!の方々ばかりで。これまた、新しい風を吹き込んで下さり、色々な世界への扉を開いて下さいました。
「VIOLET」に込めた杏子の「色」を楽しんで頂けるますように願っています💓

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