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4s4ki、オールセルフプロデュースによる配信EP「UNDEAD CYBORG」3/3リリース 「☆メガジョッキ☆」を先行配信

アーティスト

4s4ki

東京から世界に向けて新たなオルタナティブ・ポップスを発信する新世代アーティスト4s4ki(アサキ)が、昨年12月にリリースした1stアルバムからまだ3ヶ月経たずして、3月3日に配信EP「UNDEAD CYBORG」をリリースすることが発表された。そして本日、EPより「☆メガジョッキ☆」が先行配信スタートした。

作詞作曲は勿論、編曲までを1人でこなし、東京から世界に向けて“NEW TOKYO ALTERNATIVE”を発信する新世代アーティスト4s4ki。最先端ハイパーポップからピアノ弾き語りまで様々なジャンルをカオスに吸収した音楽性は一言で括ることのできない幅を持ち、そこに独自の世界観で紡がれるリリックがのることで唯一無二の異彩を放っている。

今回リリースするEP「UNDEAD CYBORG」は、幅広い音楽性を持つ4s4kiにしか作り得ない作品であり、彼女が持つ引き出しの”HYPER POP”と“ピアノ弾き語り”の両極端だけで構成した挑戦的なEPだ。そもそも、HYPER POPとは2010年代後半にSoundCloudやSpotifyなどのストリーミングサービスを起点に欧米で生まれたDTMミュージックのムーブメントの1つで、既存の概念を破壊する自由な楽曲構成に加えて、過剰にエフェクトをかけたトラックやボーカルが特徴的な楽曲たちを総称してHYPER POP(ハイパーポップ)と呼ばれている。このジャンルが世界的に注目を集め始めたのもここ1〜2年であり、日本ではまさに今年注目を集め始めそうな予兆がしている状況にある。

そんな中、4s4kiは欧米でのムーブメント黎明期からこのシーンにいち早く注目し、共鳴し、インスパイアされて音楽活動をしてきた日本では稀有な存在であり、満を持して、作詞・作曲・トラックメイク・アレンジ全てを1人で担う形で、「UNDEAD CYBORG」という名のMADE IN TOKYO / HYPER POPを完成させた。3月3日にリリースされる本作にはハイパーポップソングが4曲とピアノ弾き語り曲が1曲収録される。

そして、EPリリースに先駆けて、収録曲の「☆メガジョッキ☆」の音源・ミュージックビデオが本日より先行配信スタート。EPのオープニングナンバーでもあるこの曲は、彼女の脳内に描かれるカオスな世界が1分に凝縮されたHYPER POPナンバーだ。既存の作曲手法や展開から脱却し、自由な発想で縦横無尽に遊び尽くしたトラックを、4s4ki流のポップスとしてまとめ上げている。同時公開されたMVも3Dグラフィックでカオスでポップな世界観を描いている。

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