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SPECIAL OTHERS、アコースティック編成による野音ツアーを東阪にて開催 約3年ぶりの新曲を会場限定リリース

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SPECIAL OTHERSのアコースティックプロジェクト、SPECIAL OTHERS ACOUSTIC(以下SOA)が、5月に東京・上野恩賜公園野外ステージ2日間と大阪・服部緑地野外音楽堂にてワンマンライブを開催することが決定。またSOA約3年ぶりとなる新曲を、会場限定盤として同2会場にて販売することも決定した。

SOAとはSPECIAL OTHERSのメンバーによるアコースティックプロジェクト。いつもの楽器をアコースティック楽器に持ち替え、2014年にデビューアルバム「LIGHT」をリリースし活動を開始。2018年には2枚目のアルバム「Telepathy」をリリースし、アルバムに伴う全国ツアーを大盛況にて終了させた。SUMMER SONIC、石垣島Tropical Lovers Beach Festaなど数々のフェスにも出演するなど多岐にわたり活動中。

そんなSOAが約1年半ぶりに開催するライブは、5月2日・4日 上野恩賜公園野外ステージの2日間、5月29日 服部緑地野外音楽堂にて開催。チケットは4月10日の一般発売に先駆けて、3月15日12:00よりモバイル会員サイト「SPE App」にて最速先行受付がスタートする。

そして、SOA約3年ぶりとなる新曲のリリースが併せて決定。会場限定盤として東京・大阪の2会場にて販売される。スペアザファンにとってはすでにお馴染みとなった毎度即完の会場限定盤でのリリースだが、SOA名義としては今回が初となる。ライブでも披露されること間違いなしの本楽曲の詳細は後日発表となる。

また、SPECAIL OTHERSは昨年より開催延期となっていた「SPECIAL OTHERS Tour“WAVE”(QUTIMA Ver.28)」の振替公演を、明日3月13日の福岡公演よりスタートさせる。最新アルバム「WAVE」の楽曲達を生で聴くことができるライブとなるので、こちらも詳細はオフィシャルサイトを確認のこと。

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