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龍玄とし、東京で絵画展「運命 白の世界へ」開催決定

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エンタメ界でも自粛が続いてきた1年、その中でも「今しかできないことを」という想いから「たった一人だけのコンサート」などを開催し、一歩一歩歩みを進めてきた龍玄とし(Toshl)の「プロジェクト運命」、4月16日より東京・上野の森美術館 ギャラリーでの絵画展開催が決定した。

これまで、東京、長野、大阪、金沢で開催され、絶賛を浴びてきた龍玄とし(Toshl)の絵画展「音の世界を、描く」というコンセプトで描かれた作品は、自分で作詞・作曲、歌唱している音楽を、色として、形として表現したもの。「音楽や歌を聴くよりも、心が震える」という圧倒的な迫力の作品は長年、音楽の世界で第一線を突っ走り続けてきた彼独自の唯一無二のオリジナリティとなっている。

今回の絵画展では、代表作「マスカレイド」の赤を基調にした世界観から「白の世界へ」とさらなる進化・深化を遂げた新作の数々が公開される。

なお、5月29日には東京・Bunkamuraオーチャードホールにて龍玄としプレミアム・コンサートも開催される画家として、音楽家として、またテレビでは、音楽番組のみならず、クイズ番組やバラエティー番組までチャレンジを続ける龍玄としの幅広い活躍に注目だ。

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