King Gnu 井口理、『AERA』4/12号から対談連載「なんでもソーダ割り」をスタート
4月5日発売の朝日新聞出版『AERA』4月12日号(定価440円)から、King Gnu井口理がホストを務める対談連載「なんでもソーダ割り」がスタートする。
日本の音楽シーンを席巻している4人組バンドKing Gnu。『AERA』の新連載「なんでもソーダ割り」は、そのKing Gnuのボーカルとして、日々音楽と向き合い、時代の先頭をひた走る井口理をホストに迎え、月替りのゲストとトークを繰り広げる対談連載。
対談の相手は作家、俳優、芸人、クリエイターなど、井口理が“いま話したい人”。記念すべき最初のゲストには、井口理が「自分の人格形成に大きく関わった」と語る漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦氏を迎える。創作の楽しさと苦しみ、“スタンド”談義からイタリア料理の話まで、二人のトークは縦横無尽。
タイトルの「なんでもソーダ割り」は、打ち合わせの席で井口理が発した「好きなお酒はハイボール。基本、なんでもソーダ割りします」という言葉から生まれた。