東武動物公園、動物の咀嚼音ASMRを音楽系サブスクにて配信リリース

ホワイトタイガーがシンボルとして知られる東武動物公園が、音楽系サブスクリプションにて、動物が餌を食べる際の咀嚼音ASMRを配信リリースした。
本日開園40周年を迎える東武動物公園は、アニバーサリー企画の一環としてASMRコンテンツの制作を決定し、ホワイトタイガーを含む合計7種の動物の咀嚼音ASMRが完成した。
口の形や歯の形、食べる餌も違う動物のASMRは、それぞれの動物によって全く違う咀嚼音が鳴り、特に鶏肉をまるまる食べるホワイトタイガーの咀嚼音は“バキバキバキ”と恐怖を感じるほどの強烈な音が鳴る。
また、ジャケット写真にはそれぞれの動物の写真をメインに、食べる餌も記載されているとのことで、食事シーンを想像しながら楽しめるコンテンツとなっている。
周年企画の一環として世界初の動物のASMRを音楽系サブスクにてリリースした東武動物公園に注目だ。
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