Superfly、ユニバーサル ミュージックへ移籍「新しい環境でもう一度デビューする気持ちでチャレンジしていこうと決めました」
来年2022年にデビュー15周年を迎えるSuperflyが、ユニバーサル ミュージック/ユニバーサル シグマにレーベルを移籍することが発表された。
これはメジャーデビュー記念日である本日4月4日に配信された、Superflyオフィシャルファンクラブ会員限定で視聴できるオンライン番組「CONNECTION TV」内で越智志帆自身の言葉で発信されたもの。
新たなる門出を「不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです。」と表現し、15周年に向けさらに素晴らしい楽曲を届けていく決意を伝えている。
Superfly コメント
いつも応援してくださっている皆様へ
突然のお知らせですが、
ワーナーミュージック・ジャパンからユニバーサル ミュージックに移籍することになりました。
来年で15周年を迎えるSuperflyはどう成長していくべきか、
昨年はコロナ禍を通して、いろんなことを考えました。
そんな中、新しい環境でもう一度デビューする気持ちでチャレンジしていこうと決めました。
本当は、デビュー前からお世話になったレコード会社を離れるのは寂しいです。
大好きな人たちがたくさんいる、素敵な場所でした。
そして新しい環境には、ドキドキしています。
怖がりだけど、思い切って飛び込んでみます。
不安と楽しみが入り混じるこの気持ち、デビュー前に感じていた心境そのものです。
少し懐かしくもあり、なんだか不思議な感覚です。
これから先のSuperflyも、いい音楽をお届けしたいと思います。
改めて、どうぞよろしくお願いします。
Superflyより