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「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」ビッグエコー18店舗でコラボルームを4/15より展開、全店で歌唱キャンペーンも実施

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第一興商は、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」とコラボレーションし、4月15日から7月18日までカラオケルーム「ビッグエコー」18店舗でコラボルームを展開する。あわせて、全店舗を対象に歌唱キャンペーンを実施する。

「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」は、個性豊かな18名のキャラクターがイケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュク、オオサカ、ナゴヤの6つの“ディビジョン”に分かれてラップバトルを繰り広げるプロジェクト。本格的なラップ音楽と歌唱力の高さなどで注目を浴び、若者を中心に人気を集めています。

ビッグエコーは、18店舗にて各ディビジョンをイメージしたコラボルームを展開。コラボルーム限定のウェルカムコメントやトレーラー映像が大画面プロジェクターで楽しめる。また、コラボルーム実施店舗を含む60店舗限定で、ヒプノシスマイクが開発したドリンク「HPMI DRINK」を使用した「HPMI DRINK×BIG ECHOスペシャルドリンク」7種を販売。1杯の注文につき、描き起こしミニキャラがデザインされたディビジョンコースター1枚をランダムでプレゼントする。

さらに、ビッグエコー全店において、「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」歌唱キャンペーンを実施する。カラオケコミュニティサービス「DAM★とも」を応募窓口とし、ディビジョンごとに設定されたチャレンジテーマをクリアした方の中から抽選で60名に、ディビジョンボトルホルダーをプレゼントする。