ONE OK ROCK、映画『るろうに剣心』のためにエド・シーランと共作した新曲「Renegades」を4/16発売
ONE OK ROCKが、新曲「Renegades」を4月16日に全世界リリースする。
今作は佐藤健が主演を務める、4月23日に全国で公開となる映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の主題歌としてONE OK ROCKが書き下ろした主題歌。楽曲は世界的スーパースター、エド・シーランとイギリス郊外にある彼のプライベートスタジオにて共同で制作したもの。
新曲「Renegades」は今世界中で深刻化している様々な問題に対して疑問を投げかけた作品であり、既存のシステムに疑問を呈する“反逆者たち”のために歌うアンセム曲である。2019年の「Ed Sheeran DIVIDE WORLD TOUR 2019」にてONE OK ROCKがオープニングアクトを務め、自身の「EYE OF THE STORM JAPAN TOUR」ではサプライズゲストとしてエド・シーランが飛び入り参加し、その後もプライベートでの親交を深め、今回の楽曲制作に至った。
新曲「Renegades」の情報発表と共に、本日よりONE OK ROCKのYouTubeチャンネルでは「Renegades」のティザー映像も公開され、ミュージック・ビデオの一部が垣間見れる内容となっている。
そして来週、リリース日である4月16日21:00からYouTubeのプレミア公開にてミュージック・ビデオの全貌が明らかになるのでそちらも注目だ。
また、TikTokのONE OK ROCKの公式アカウントが新たに立ち上がり、今後、TiKTokでの展開もスタートしていく。