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カルチャー誌『BRUTUS』でTikTokクリエイター深耕プロジェクト「はじまりは、TikTok」連載スタート、公式TikTokアカウントも開設

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TikTokは、マガジンハウス発行のカルチャー誌『BRUTUS』(定価750円 毎月1日・15日発売)と共に、TikTokクリエイターに注目し、深耕していくプロジェクト「はじまりは、TikTok」連載を4月15日より誌面、BRUTUS.jpでスタートする。

TikTokは、「創造性を刺激し、喜びをもたらすこと」をミッションとしており、誰もがクリエイターとなり、幅広い年代の皆様にどこでも活躍できる場所を提供することに努めている。「はじまりは、TikTok」連載では、“新しいカルチャーが生まれる発信源”の一つであるTikTokからはじまった、クリエイターの小さなストーリーが、いつか大きな実を結ぶことを夢見て、毎回1組の人気TikTokクリエイターへのインタビューを実施し、そのストーリーを紐解く。記念すべき第1回は、テレビディレクターの岡宗秀吾氏を聞き手に迎え、人気TikTokクリエイターである“伊吹とよへ”のTikTokから始まったストーリーに迫る。

テレビの世界で活躍する岡宗秀吾氏と、人気TikTokクリエイターの対談は。予想以上に盛り上がりをみせる展開に。併せて、BRUTUS.jpではスペシャル動画も4月15日に公開する。

また、TikTok深耕プロジェクト「はじまりは、TikTok」のスタートに先立ち、4月8日より『BRUTUS』のTikTok公式アカウントを開設。これまでの雑誌・WEBでの情報発信に加え、TikTokというプラットフォームの中で新たなコンテンツクリエーションの在り方、情報発信の在り方にチャレンジしていく。

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