水谷千重子、50周年記念公演「ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを」に武田真治の出演が決定

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水谷千重子と武田真治

6月4日より東京・明治座、6月25日より福岡・博多座で開催される水谷千重子の50周年記念公演「ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを」に武田真治の出演が決定した。

2019年2月に明治座で念願の初座⻑公演「水谷千重子 50周年記念公演」を開催した水谷千重子。2020年9月に予定していた博多座公演は中止となったが、今年6月、多くの人たちからのリクエストに応え、今回も「芸能生活50周年記念公演」として開催。芝居ステージ「ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを」と歌のステージ「千重子オンステージ」の2本立てtとなっている。

「ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを」は、千重子の趣味である神社巡りの中で、歌と巫女とのコラボレーションを着想し企画した完全絶対オリジナル作品。今回水谷千重子が挑むのは、芸能生活50周年で初挑戦となる巫女役。神社で巻き起こる騒動に立ち向かう、千重子の大奮闘劇は必見だ。

高橋ひとみ、生駒里奈、バッファロー吾郎 A、クワトロキャストである、ずん・ハリセンボン・どぶろっく・阿佐ヶ谷姉妹(日替わり出演)に加え、今回発表された武田真治と、水谷千重子とゆかりのゲストが織りなす、笑いと涙、愛と感動に溢れる千重子芝居の最新作に期待だ。

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