あぶらだこ
中心人物の長谷川裕倫の奇天烈なヴォーカルと難解な歌詞、複雑な展開と偏執的なリズム・チェンジで構築される音楽で唯一無二の存在となった孤高のバンド、あぶらだこ。
その現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムとなる第6作と第7作(ともにアルバム・タイトルは『あぶらだこ』)、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をほぼすべて初アナログLP化することが決定した。
あぶらだこ
中心人物の長谷川裕倫の奇天烈なヴォーカルと難解な歌詞、複雑な展開と偏執的なリズム・チェンジで構築される音楽で唯一無二の存在となった孤高のバンド、あぶらだこ。
その現時点で最後の2枚のオリジナル・アルバムとなる第6作と第7作(ともにアルバム・タイトルは『あぶらだこ』)、1stアルバム以前の楽曲を集めたコンピレーション、初期のライヴ録音をほぼすべて初アナログLP化することが決定した。
広告・取材掲載