ポルノグラフィティ岡野昭仁の音楽番組「DISPATCHERS」スペシャで3ヶ月連続特集、全8話一挙放送&番組発配信ライヴを一部収めた特番も
スペースシャワーTVは、ポルノグラフィティ岡野昭仁の音楽番組「DISPATCHERS」を5〜7月の3ヶ月連続で特集する。
5月「DISPATCHERS」全8話一挙放送に加え、6月・7月には4月11日に配信された「岡野昭仁 配信LIVE2021『DISPATCHERS』」の模様を2本の特別番組として放送する。
スペースシャワーTVとYouTubeが連動した音楽番組「DISPATCHERS」が番組の枠を越え、4月11日に配信ライヴ、「岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS」」を開催した。
今回のライヴは、自身の歌を総括し、歌い手としての使命が、この暗い世の中を照らす光となるだろうと、大きな決意を胸に新たに始動した「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの一環として開催され、ポルノグラフィティの楽曲や自身のソロ楽曲、様々なアーティストのカバー楽曲に加えて、新曲「Shaft of Light」も披露されたこのライヴは、Twitterで日本のトレンド1位になるなど、大きな話題を呼んだ。
スペースシャワーTVでは5月~7月の3ヶ月にわたり、音楽番組「DISPATCHERS」全8話の一挙放送に加え、配信ライヴ開催までを追ったドキュメンタリー特番と60分のライヴ特番という2本の特別番組を放送し、岡野昭仁の「DISPATCHERS」を大特集する。番組のこれまでの歴史を振り返るとともに、配信ライヴでの「今なお続くコロナ禍、それでも前へ踏み出す人々に“光あれ”」というメッセージを伝える渾身のパフォーマンスに注目だ。