クリス・ハート、「死」をテーマに書き下ろした「Flashback」本日配信 リリックビデオのプレミア公開も

アーティスト

クリス・ハート

クリス・ハートが初めて「死」をテーマに書き下ろした新曲「Flashback」が本日より配信スタート。また、本日21:00より「Flashback」のリリックビデオがクリス・ハートオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開が決定した。

この楽曲は活動休止から復帰するまでの“日々の葛藤”と“自分自身のコンプレックス”と向き合い制作した、7月14日に発売になる約5年ぶりのオリジナルAL「COMPLEX」に収録されている1曲。

楽曲アレンジには数々のアーティストをプロデュースをしている本間昭光が担当!80’s POPを彷彿とさせるトラックにのせて、「愛」を歌ってきたクリスが初めて歌う「死」。ノスタルジアをおぼえるメロディーがまさにフラッシュバックする記憶をより強く想起させる様な楽曲に仕上がっている。

クリス・ハート「Flashback」コメント

死は誰にとっても最も身近なことであり、逃れられない宿命です。
そして人々の意識からそのことが薄れ、忘れた頃にその知らせは突然やって来るものだと思います。
やり場の無い後悔の念、懺悔の心、押し寄せる寂しさ…あらゆる感情を抱きながら、
私たちは「生きた証ここに刻んで」生きていかなければならないという思いを楽曲にしました。

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