「MO-MO」ジャケット
日本語、中国語、英語を操り、独自の歌唱スタイルと表現力を誇るシンガー、ASA Wu(アサ・ウー)の第2弾シングル「MO-MO」がリリースされる。
前作に続いて日本語ラップ・シーンの気鋭プロデューサー KMが手掛ける新曲は、グランジなR&Bナンバーだった「Bloomer」から一転して、扇情的なエレクトロニック・ダンス・チューン。漆黒のダンスフロアから湧き上がるようなシンセ・ベースと、カントリー調のギターが印象的なエレクトロ・トラックを、カウガールよろしく奔放に乗りこなすASA Wuの妖艶な歌唱が聴きどころだ。
歌詞は9割以上が英語詞となっているが、ポイントで用いられる日本語の「欲きたね(よくきたね)」「股きてね(またきてね)」など、独特の言語感覚にも注目。
ジャケット、アーティスト写真など、アートディレクションは、前作に続いてOWNCEAN(UNA+MATCHA)が手がけている。
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