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YOASOBI、鈴木おさむ作・演出&田中圭主演 舞台「もしも命が描けたら」のテーマ曲を担当

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舞台「もしも命が描けたら」

YOASOBIが、8月12日より東京・東京芸術劇場プレイハウスにて上演される、鈴木おさむ作・演出、田中圭主演の舞台「もしも命が描けたら」のテーマ曲を手がけることが決定した。

本作は、鈴木おさむと田中圭がタッグを組む舞台作品の第3弾となる。主演を務める田中圭と共に、共演者となる黒羽麻璃央、小島聖の3人のキャストが本日発表された。

作・演出を務める鈴木おさむは、昨年12月にリリースされ、今年2月にビシュアル小説も発売されたYOASOBIの楽曲「ハルカ」の原作小説『月王子』の著者であり、今回の舞台にて再びのタッグとなる。

テーマ曲は舞台内にて初解禁となっており、リリース日は未定となっている。

YOASOBIコメント

「ハルカ」という楽曲の原作小説を書いていただいたご縁から、鈴木おさむさんとまたこのような形で関わることができて、とても嬉しく思います。今回は僕らにとって初めての舞台のテーマソングということで、また新たなチャレンジができること、今からとても楽しみにしています。再タッグを組ませていただくワクワクと、作品の胸をぎゅっと掴まれるような感動を、楽曲にも閉じ込められたらと思います。よろしくお願いします。

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