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SKY-HI主催オーディション THE FIRSTより参加者自身が作詞・作曲・振り付けまでを手がけたチームA「“A” Life」パフォーマンス映像を公開

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チームA「“A” Life」パフォーマンス映像

SKY-HIが自腹で1億円以上を出資し開催されているオーディションおよびそれを追った番組 THE FIRSTから、合宿中に参加者が制作した楽曲の定点パフォーマンス映像が公開された。

これは、SKY-HIが「音楽と、彼らの心や感情、人生そのものとの距離を縮めるため、審査のためにも育成のためにも絶対に必要」と話して行われた、既存の国内のオーディションとは一線を画す試みとなる”クリエイティブ審査”にて、オーディション参加者自身が作詞・作曲・振り付けまで行って作られたもの。

ベースとなるトラックを国内外有名アーティストのプロデュースで名を馳せるMatt Cab & MATZの二人が提供し、番組では全員でスタジオに入るシーンも見どころとなっている。

先週の金曜日に日本テレビ系「スッキリ」および動画配信サービス「Hulu」にて“チームA”のパフォーマンスが放映されると、たちまち #THEFIRST とチームAがトレンド入り。

「まじで鳥肌もん…」「お願いだから販売してください!」「歌詞が素敵で心に溶け込んだ」「このままデビューして!」「顔も心も歌もキレイ」などと絶賛の声が広がるなか、今回THE FIRSTを主催するBMSGのオフィシャルYouTubeアカウントから、チームAの楽曲「“A” Life」の定点パフォーマンス映像が公開された。

ダンス世界一を4度経験したソウタ、元大手事務所育成生のレオ、SKY-HIのバックダンサーも経験したことがあるテン、小学生の頃から歌とダンスを磨きNYへの音楽留学経験もあるマナト、国内大手オーディションのファイナリストでもあったナオキの5人で作られたこの「“A” Life」は、彼らの今まで、そしてこれからを真っ直ぐな言葉で綴り、デビュー前であることが信じられないほどの高いクオリティでパフォーマンスされた必見の映像となっている。

また、今週にはチームB、来週にはチームCの楽曲およびパフォーマンスが放送される予定のため、それらのパフォーマンス映像にも期待だ。

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