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Aimer、新曲「グレースノート」が主題歌のアニメプロジェクト「夜の国」第2夜は今夜プレミア公開

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「夜の国」キービジュアル

一度聞いたら忘れられない、深みのあるハスキーボイスが話題の女性シンガーAimer(エメ)。4月14日には通算6枚目のオリジナルフルアルバム「Walpurgis」(ヴァルプルギス)をリリース。今作に収録の新曲「トリル」は、Aimer公式YouTubeチャンネルにて公開中の短編アニメ「夜の国」第1夜の主題歌となっている。その「夜の国」第2夜が今夜23:00にAimer公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。

短編アニメ「夜の国」は「夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜」「正解するカド」などを手掛けた、りょーちも監督とstudio daisyによるオリジナルアニメ作品で、第2夜の主題歌にはAimerの新曲「グレースノート」が起用されている。メインキャストには第1夜より参加の諏訪部順一(ヨル 役)に加えて、新田恵海(紬 役)が新たに加わった。今夜の公開に向けてAimerからのコメントや本編カットも公開となった。

Aimerコメント

紬みたいな気持ち、わたしも抱いたことがあったから、胸が苦しくなりました。あなたはどうでしたか?
友達との関係に限らず、年齢問わず、誰かと関わり合う限り、心は色んな方へ揺らぎますね。
生まれてから死んでゆくまで、大人になってもどんなに年老いても、人ってみんな、弱い心を失くさないままなんだと思います。
「グレースノート」は紬の曲で、それでも誰かと関わり合いながら生きていく、ひとりぼっちなわたしたちの曲です。

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